演劇を通して表現の幅をひろげる
人前に立つと緊張して声が震えてしまう。頭の中が真っ白になって、何を話していいのか分からなくなる・・・・・・
コミュニケーションやメンタルを学び、トレーニングを実践して大分コントロール出来るようになったものの、それでも声が震えてしまう時があります。声の震えの原因は、緊張により呼吸が浅くなった結果、発声がコントロールしにくくなったり、喉周辺の筋肉の痙攣だったりするようです。
そこで、緊張する場数をもっと踏めるように、慣れるように、自分をもっと表現出来るようにと演劇ゼミに参加してみました。欧米では、コミュニケーション力や表現力、集中力などを育むために演劇が教育のカリキュラムに取り入れられているそうです。これを聞いてなんだか楽しそうだな〜と思ってしまったんですよね。
楽しそうだと思ったら、まずは首を突っ込んでみる。首を突っ込んでみて、自分にはあっていないな〜と思ったら止めればいい・・・と、こんな心意気で参加しました。自分の中の気恥ずかしさはまだまだ開放しきれていませんが、新鮮な気持ちでゼミを受講しました。このゼミは3ヶ月続くので、今から3ヶ月後の自分が楽しみです。
ーお知らせー
箱庭セラピー 100人チャレンジ
箱庭セラピスト プレデビュー企画として、100人チャレンジを実施します。都内近郊にお住まいの方で、箱庭セラピーを体験してみたいという方、大募集します!
箱庭セラピー 〜100人チャレンジ まだまだ募集中〜 - kobato room
この箱庭セラピーを体験したいという方は、Facebookからダイレクトメッセージをお送りください。みなさまのたくさんのご応募をお待ちしております!
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
ホームページはこちら(ごめんなさい!まだ準備中です)